8月13日より３日間 福岡縣護国神社みたままつりナイトマーケットに出店。３年振りの開催とあって、熱気と子ども達の笑顔に溢れる3日間の出店となりました。
13日の午前中に長崎を出発🚙💨みつせ峠を越えるのはいつも朝早くか夕方のお店が閉まっている時間帯。
久しぶりにお店が開いてる時間に通るのでテンションも上がり、時間間に合うのか～と気にしがらも、はい！寄り道
人気の直売所「マッちゃん」
素朴な田舎料理をテイクアウトして、外のベンチでいただきました。
もうね、美味しい。
お惣菜も空気も。
日々の窮屈なコロナ生活を忘れるくらい。豪華なランチでなく、素朴なお惣菜にしみじみ・・・・してたら、時間も迫り慌てて出発🚙💨
行動制限のないお盆帰省、福岡から佐賀へ向かう道路は渋滞してました。
3年振りの開催を喜ぶ様に、初日から晴天暑すぎ☀
いつもの蚤の市とは違う夏のお祭り感たっぷりの会場は、スタート前からお客様がいらして
浴衣や甚平を着た子どもちゃんのはしゃぐ声（マスク着用）
テイクアウトやお酒を楽しむ人（マスク着用）
金魚すくいに夢中なる人
昆布を買う人
初めてナイトマーケットに出店した時(5年前)に買って、ずっと探してたんですよ〜と言うお客様。
素敵な浴衣を着たお客様は「おぼろ昆布」の袋をギュッと握りしめて探して来て下さり感動✨✨
夕方には提灯が灯り、とても幻想的な雰囲気に。
真夏の3日間出店は、あっという間に。
あれこれ飲んで
食べて
出店しながらお祭りを楽しんで
あっという間に 楽しく
最終日は帰るのが寂しくなりました。
ナイトマーケットを楽しむ方のほとんどが、本殿に参拝され、15日は特に終戦記念日とあって特攻隊の慰霊碑に手を合わせる方も。
長崎にいると15日は精霊流しの話題が先で、なかなか終戦記念日を意識しないのですが。
お祭りをたのしみ平和を願う。平和の為に命をけ掛けた方々へ思いを馳せる。
みたままつりの意味の深さを改めて感じる事ができました。
みたままつりナイトマーケット。
お越しくださいました皆さま、お買い上げくださいました皆さま、ご出店者さま、そして、コロナ禍の厳しい条件の中、準備から当日の整備運営と奔走してくださった主催スタッフの皆さまお世話になりました。
ありがとうございましたm(__)m
夜中に帰り着き、疲れはあるものの。気もちは早くも来年✨✨
また、出店できるようにがんばります。
次の出店は8月20·21日
「Fire Fes vol.5 」
有田炎博記念堂 10:00〜16:00 です。
五島の美味しい「くまごろう」さんの手作りジャムもお持ちします😊
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🎦とろろ昆布おにぎり作ってね🎦
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